ラジコン ドリフト

ラジドリ ヨコモドリフトパッケージ
ラジドリ

ヨコモドリフトミーティング
ヨコモドリフトミーティングR14に参加してきました。


まずはいつもの面々。審査員の皆様方です。


今回のレイアウトになります。
前々回のレイアウトに加えて最終コーナーイン側に三角の障害物が・・・


うじゃうじゃ・・・


うじゃうじゃPART2


タジ男さんVSカスタムさん


団長VSカスタムさん


そして今回も決勝へ・・・


前回より決勝進出者に配られる事になったステッカー・・・
これはR13のもの。R14のは次回もらえるみたいですが・・・もうちょっと・・・ね・・・^^;

またしても懲りずにエキパに参加してきました。
結果はと言うと写真の通り決勝には行けましたが、またしても決勝でダメダメぷりを発揮。
D1への道のりはまだまだ先になりそうです・・・
決勝3回行ったら上がれるとかそんなルールが欲しい・・・

今回、D1クラスの優勝者は団長一家の団長でした。^^
知らない人も居ると思うので軽く紹介しますと、その昔、激団いろはと言う実車のチームを率いてたもの凄いお方です。
今でこそラジドリと言う趣味を通じて仲良くさせて頂いてますが、昔は雲の上の存在と言っても過言ではない人です。

で、ラジドリの半端無くカッコ良く半端無く速い走りをするんですが、今回のヨコドリで初のタイトルとなりました。
団長。おめでとうございま〜す。^^

んで、2位がカスタムさんで、3位が同じく団長一家のタジ男さんでした。
ここ最近のカスタムさんは安全運転の中に速さも見につけて、更にレベルアップしてる感がありますね。
タジ男さんはパルの侍ミーティング2007で2連覇中と言う事で、その勢いをそのままヨコドリでも発揮。
すげ〜人たちだ・・・

んで、今回のコースについての考察ですが、難しくするのと危なくするのは違うんではないかと・・・
自分は無難な走り、俗に言うヌル走りをする人間なのでまず壊す事は無いのですが、
やはりD1で決勝狙うとなると、それなりのリスクを背負って走らなければなりません。
必然的に三角コーナーとの距離を縮めないといけないわけですが、
かなりの確立でツワモノと呼ばれる人たちがヒットして車を壊していました。

タダでさえ短い予選の中での戦いな上、数周で車を壊してリタイア・・・あまりにもコクです・・・
レコードラインの規制をするだけなら円盤を置けば済む事だと思うし、当然乗れば乱れるわけなので、
目的としてはそれで達成出来るんではないかと思います。
木箱を置くにしてもストレートと平行に置けばいい話だと思います。当たれば乱れますから・・・

予選でふるい落とすのが目的なのは当然だとは思いますが、壊すのが目的ではないと思うので
次回のレイアウトを決める際には少し検討して頂ければと思います。
あの車が木箱に当たる音と姿は、他人の車とはいえ見てて辛い物がありますからね・・・

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